【エスコンフィールド北海道おすすめスイーツ】チケットなしでも入れる店舗情報

まとめ

2023年3月にオープンした北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」!

施設がある「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE(北海道ボールパークFビレッジ)」では、野球の観戦チケットがなくても無料で楽しめるスポットがあるのをご存知ですか?

おすすめスイーツや遊べるスポットをご紹介します!

エスコンフィールド内は現金払いができないお店が多いので、クレジットカードを1枚持っていくことがおすすめです!
入会特典あります↓

北海道ボールパークFビレッジとは?

北海道日本ハムファイターズの本拠地となる新球場です。野球観戦だけではなく、レストランやサウナ、宿泊施設など豊富な施設が集結しています。


野球の試合がない日は入場無料で球場内に入ることも!

球場以外のスポットがたくさんだから野球に興味がなくても楽しめるよ〜!

エスコンフィールド内には人気のグルメが集結していることが話題になっていますが、実はそれ以外にもお店が出店している施設があります。

北海道ボールパークFビレッジの試合を観戦できる球場のことを「エスコンフィールド」と呼ぶよ!

THE LODGE 

エスコンフィールドのすぐ隣にある『THE LODGE』。2階建ての施設で、全6店舗が出店しています。

エスコンフィールド側だと2階が入り口!

まずは2階から紹介していきます!

1.ICHIBIKO

いちびこ(ICHIBIKO)は宮城県山元町のいちご農園”ミガキイチゴファーム”がルーツのいちごスイーツ専門店。今回北海道初上陸です。

ボールパーク限定のスイーツとドリンクが登場しているよ〜!

生いちびこミルク(カップ 888円)

いちごの食感が楽しめるいちごミルク。カップとボトルが選べます。

ボトルは持ち帰ることができるから、おうちで花瓶としても使えそう!

カップやボトルには、他の店舗とは異なるファイターズカラーのオリジナルのロゴ入りです。

いちごくるるん(702円)

メレンゲにふわふわの生クリームといちごソースをサンドし、角切りいちごをトッピングした新感覚スイーツ。

生クリームがサンドされた「しろ」と、いちごクリームがサンドされた「あか」の2種類あります。

テイクアウト専門で球場内には持ち込めないのでご注意〜!

ICHIBIKO 北海道ボールパークFビレッジ店
住所:北海道北広島市 Fビレッジ1番地 THE LODGE 2F
営業時間:10:00~19:00

AINZ & TULPE F BEAUTY(アインズアンドトルペ)

同じく2階には「アインズ」でお馴染みのコスメ&バライティのお店『アインズ&トルぺ』があります。

アインズ&トルぺ最大級のトラベルグッズコーナーがあり、食に関するアイテムを揃えた新しいかたちのコンセプトショップです。

HUB(ハブ)

隣にあるアンテナショップ『HBU』。北広島市をはじめとした北海道の特産品を販売しています。

ここでお土産も購入できるよ〜

1階にも2階と同じく3店舗入っています。1店舗ずつ紹介していきます!

まずはコーヒースタンド〜

poool(プール)

お店がおしゃれすぎる…!

人気のコーヒースタンド『poool(プール)』。コーヒー豆やミルクなどはもちろん、抽出レシピやバリスタの技術にもこだわった本格コーヒーが味わえますよ。

THE NORTH FACE F VILLAGE(ザ・ノース・フェイス エフビレッジ)

アウトドアショップ『ノースフェイス』。この店舗のコンセプトは「ファミリーキャンプ」「キッズキャンプ」です。

子どもたちが主役のキャンプを中心とした商品を展開しており、ワークショップなど体験の機会も作るそうですよ。

Specialized Hokkaido Ballpark F Village Experience Center(スペシャライズ)

アジア初のエクスペリエンスセンター!スペシャライズドエクスペリエンスセンターでは、世界レベルのサイクリング体験を提供しています。

エスコンフィールド内は現金払いができないお店が多いので、クレジットカードを1枚持っていくことがおすすめです!
入会特典あります↓

今回ご紹介した「THE LODGE」は、チケットがなくても入ることができるので、試合の前や試合を観戦されない方にもおすすめです。

次回はエスコンフィールド内のおすすめグルメをご紹介する予定です!お楽しみに〜!

 

過去にも【クレープまとめ】【札幌・円山グルメまとめ】なども紹介しています。
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